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発作の記録②

4月27日(月)の続き

10時に動物病院へ連れて行く。 そしてそのまま入院。

ご飯もまだ食べれないので点滴と注射で様子見

昨日のレントゲンの検査では異常は無く、原因不明との事だった。

まずはこの状態を落ち着かせる為の治療となる。

夕方にまた電話するということでいったん帰宅。

リリは家の中をチャマを探してクンクン。。。

チャマがいなくてずっと鳴いていた。

17時  病院へTEL

状態は落ち着いているのでお迎えにきてOKと言われる。

病院につくと診察台の上に横になったままのチャマがいた。

起き上がれないけど意識ははっきりしていて、私をみて首をおこそうとしていた。

おしっこが自力でできないので、膀胱の絞り方を教わる。

最後に痙攣止めの注射をして帰宅となる。

19時  ワンコのご飯の支度を始めた。

いつもならご飯の準備を始めると、私の足元にまとわりついてずっと見つめてくるのだが、まだ起き上がれないチャマは居間で横になったままだ。

すると声にならないかすれた声が聞こえてきた。

チャマだ。

そしてもう一度、振り絞るかのように「ワン!」とかすれた声が聞こえた。

チャマの精一杯の「お腹すいたよ」のアピールだった。

倒れてから何も食べれなかったので、食欲がでてきたと、とてもうれしかった。

いつもの馬の生肉に野菜の粉、そしてチャマの大好きなヨーグルトを混ぜてあげる。

口まで一粒ずつ持っていったら、横になったままパクパク食べてくれて、いつもと同じ量(80g)を完食した。

チャマが回復してきているのを実感し、一安心。

その後は寂しかったのか、誰かが部屋から出て行くと声にならない声で「ワンワン」と呼んでいた。

普段チャマは、ピンポンや来客、物音がした時しか、ワンワン言うことがない。

これまで要求で吼えるということは一度もなかったが、この時はチャマがなにか訴えたいんだと思っていて、あまり気にしていなかった。

夜  居間で横になっていると突然顔を反り返らせ上下にこするように動かし始めた。

そして出ない声で叫んでいた。

息が苦しいみたいで、もがいているようだった。

先生に明日説明するのに動画を撮る。

どうすることもできなくて、ただ呼びかけながら見守ることしかできなかったが、そのよびかけにも、チャマは反応していなかった。

だんだん激しくなり、歯の音がカツカツなるくらい口をパクパク動かす。

頭は弓のように反り返ってしまった。

歯茎の色がだんだん白くなる。

22時25分  処方された座薬をいれる (ダイアップ 小児用熱性痙攣の薬)

5分ぐらいすると発作が治まるも、10分後には再び発作

呼吸はできているが、今までで一番激しく、最初に倒れたときの大発作と同じぐらいの感じだった。

22時55分 2個目の座薬

一旦は治まったがすぐにまた発作

一晩中、眠れなかった。

2009年4月28日(火)

ふと気づくと朝

いつのまにか眠っていたようで、チャマも落ち着いていた。

発作なし   おしっこもなし

ご飯を食べれないので薬も飲めず。。

10時に病院へ連れいてく。

昨夜の状況を説明し、動画を見せた。

原因も病名もいぜん分からず、、、

もしかすると、頚椎が一箇所欠けているような部分があるのでそこからきているのかもしれないと言われた。

ここでは手術できないということで、大学病院をすすめられた。

しかしこの状態では麻酔を使うMRIなどできない。

これからの治療としては、自宅での投薬で様子見との事。

この日は注射を打っておしっこをしぼってもらった。下痢も出た。

座薬は3日で抗体ができるからもう使えないと言われた。

もらった錠剤は1日最大2錠まで。

通常1/2錠を朝晩2回

発作が起きたらそれを粉にしたものを水で溶いてシリンジでのませるよう言われた。

その他に整腸剤と痛み止めがでた。

発作がひどいようだったりご飯が食べれなかったらまた来院するようにとの事。

家に戻ってからのチャマはずっと眠っていた。

発作もなく穏やかに眠っていた。

15時30分ごろ 大好きなさつまいもをあげたら少し食べた。

生肉も3かけらぐらい食べてくれた。

それからは、目だけ動かしていたけど、首から下は全く動かさなかった。

18時30分  生肉3かけら

それ以上は口をあけなかったので、サツマイモに薬を仕込ませたら食べてくれた。

おしっこしぼる

22時  おしっこしぼる  お水と生肉の血はよく飲んだ。

私の母乳をあげてみたら、おいしそうに飲んでくれた。

この日はこれまで発作なし。就寝。

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